九星気学による星別恋愛アイテム
2013/11/09公開 2019.11.11更新 [復縁・恋愛傾向・アイテム・アタック法 ,記事一覧]
好きな服と似合う服、好きな髪型と似合う髪形とのギャップってありますよね。
人はどんどん変わっていくものですが、 生まれ持った「らしさ」は普遍的なものです。
自分の好みを主張するよりも、自分らしくあることが 幸せへの近道かもしれませんヨ。
流行を取り入れつつ、重ねる年齢に対応しながら より自分らしい魅力をアピールして、ステキな恋をゲットしたいものですね。
ここでは九星別（本命星）におしゃれや小物のラッキーカラー等、 基本的な恋愛アイテムに触れたいと思います。
どの九星になるかはこちらを見てね→九星早見表
一白水星の恋愛アイテム
象意を水とする一白水星は、 恋においてもじっくり染み渡っていくような女性らしさを発揮します。
そういった一白水星らしいイメージを与えるには 恋愛アイテムの色はソフトピンクや白などがいいですね。
モノトーンや濃いブルー系等の暗い色は強くならないようにするのが吉。
ラメはシルバー程度の上品さも失わないものを。
女性らしい服の一押しといえばやっぱりワンピースですね。
素材は柔らかな透け感のあるものやレースものネ。
今時定番のストールを使ってふんわり感を強調してもいいでしょう。
ヘアはストレートよりは緩いパーマを入れて。
黒髪が流行って久しいものですが、なるべく明るめの方が優しさを演出できそうです。
ショートの場合もきつくならないかわゆいラインにした方がいいですね。
メイクは、開運メイクのようなまっピンクにする必要はないのですが
なるべくぷるつやリップで、全体的にピンク系で仕上げることですね。
石はダイアモンド・ムーンストーン・アクアマリンなど透明感のあるタイプがラッキー。
何つっても自分の時間が大事な一白水星は、 一人部屋で彼を思うときも、リラックス出来る落ち着いた空間作りが大切。
北面を綺麗にして、ゆったりした気の中で恋愛の鋭気を養いませう。
二黒水星の恋愛アイテム
無意識に人へ慈愛を発揮できる二黒さんは、 なんと言ってもその母性的な優しさが魅力です。
変にかちっと着飾った美しさよりも、 ほっとするナチュラルな雰囲気が持ち味のようです。
色はキラキラ派手なものでなく、アースカラーがお勧め。
ヘアはさりげなくまとめたり、柔らかいカラーにするといいでしょう。
服の素材はインド綿などの自然な手触りのものがいいですね。
体のラインを強調するより、 リラックス出来るゆったり感があるデザインのものを。
メイクもいかにもしてます感のない、素肌を生かしたナチュラルメイクで。
そのためにも普段のスキンケアが大事ですね。
肌色を生かすにはチーク選びはポイントとなるでしょう。
アイラインや眉もくっきりさせないのがコツのようです。
また部屋の南西を整理整頓して、 観葉植物など土のあるものを置くと相性がいいようです。
ゴールド、ブラックトルマリン、黒水晶などがラッキーストーンです。
常に白いハンカチを持って清潔感を忘れないでいてね。
三碧木星の恋愛アイテム
明るく元気いっぱい・・・そんなイメージがピッタリの三碧さん。
積極的に、爽やかな自己主張で働きかけて行くといいでしょう。
ラッキーカラーは白、ベージュ、ターコイズグリーンなど いつまでも若々しい色が好印象ですね。
アクティブな動きの取れるパンツやスニーカー、 また綿素材やジーンズ素材などの服が、行動的な軽やかさを演出できます。
ヘアスタイルも流行を取り入れた個性的なシルエットが魅力倍増の秘訣です。
メイクはアイブロウをきっちりと整えたすっきりした感じで。
目もとやリップ、チークもはっきりした色使いで ぼやけたイメージにならないように。
部屋の東側を清潔に保って、 窓がない場合は太陽をイメージする赤いものを飾るといいでしょう。
フレッシュな気の通る中で、新しい出会いの鋭気を養いましょうネ。
ラッキーストーンはターコイズ、ラピスラズリ、サファイアなど。
四緑木星の恋愛アイテム
人間関係吉の星生まれ四緑さんは、 ズバリ、「女の子」なイメージがピッタリですね。
ラッキーカラーはオレンジやミントグリーンなどの軽やかで明るい色。
衣服は天然素材の花柄やレース、フリルの付いたものがお勧め。
パンツスタイルよりもスカートの方がいいでしょう。
丈はミニよりもエレガントなロングの方が、 より女性らしさを演出できるようです。
ヘアスタイルもカチッとしたショートヘアよりも、 ゆるふわなロングヘアの風になびく感じがポイント。
相手を選ばない人当たりのよさが最大の魅力なので、 メイクも個性を打ち出すより ナチュラルな仕上がりを大事にしたいものです。
ピンク系のグロスリップやチーク、 目元はブラウン系で自然な雰囲気に。
お部屋は東南を綺麗にキープして 湿気のないように常に換気しておきましょう。
ラッキーストーンはグリーンサファイア、翡翠、エメラルドなど。
五黄土星の恋愛アイテム
ドラマチックなラブストーリーの主人公になれる五黄土星さん。
内面の激しさはなるべく出さないような やさしい印象にしたいものですが、 ファッションやアイテムは思い切って男性的なものが似合います。
カチッとしたスーツやパンツ、シンプルデザインのブーツ、 羽織り物はファー素材よりもシュッとしたコートがお勧め。
色もチャコールグレイなどを使った、 大人っぽいセンスあるまとめ方がいいでしょう。
ヘアスタイルもショート等でフェイスラインを生かした さっぱりとしたイメージで、 たまにパーマを入れたりと急な変化も楽しんでネ。
メイクは素肌美が引き立つナチュラルメイクになるように ベース作りをより大事にしたいものです。
あっさりした中にもソフト感を失わないようにするのがポイントのようです。
部屋の中心がラッキースペースなので 常に清潔を保ち、運気UPに努めましょう。
タイガースアイ、琥珀、トパーズ、シリトンがパワーストーンです。
六白金星の恋愛アイテム
上品なお嬢様、そういった雰囲気がピッタシの六白金星さん。
庶民性やイケイケとは縁のない、高貴な輝きが魅力です。
ですからファッションも度が過ぎない程度に ゴージャス感を盛り込みましょう。
バックや服、小物も、品の良いブランドものがOK。
チープなものをジャラジャラつけるより、 良い品一点をポイントにした方がいいでしょう。
色はパールやシルバー、ゴールドなど あくまでも本物のよさを引き立たせる すっきりしたデザインがお勧めですね。
ヘアスタイルもわりとオーソドックスなスタイルで セレブ感漂うシンプルな形で。
メイクに使うパウダーやチークもラメ入りで 品良く光を放つものを。
ラッキーポイントである北西をきちんと片付けて いい気を取り入れましょう。
ローズクオーツ、パール、シルバーがラッキーストーンです。
七赤金星の恋愛アイテム
恋は楽しむもの・・・そんな粋な女 七赤金星さんは明るく、軽やかなイメージが合ってますね
決して重たい感じにならないように、 明るい中にもセクシーさを加えていってもいいでしょう。
色はパステル系や暖色系がお勧めですね。
バック類もカチッとした形よりも ふっくらした可愛いデザインの物を。
ポイントにレース使いやゴールドを入れてもいいですね。
また小花柄や水玉模様もラッキーです。
ヘアカラーも明るめで、 全体的にふんわり感を出していきましょう。
ネイルデザインは柄の細かいものがいいようです。
部屋は西側がラッキースペースなので、 清潔に保って運気UPに繋げましょう。
インカローズ、ガーネット、ルビーがラッキーストーンです。
八白土星の恋愛アイテム
恋愛＝結婚 そんな恋に生真面目な八白土星さんは、 清純・清潔・清楚がモットーです。
色は白や透明、光物はパールなどあくまでも上品な範囲で。
モノトーンなどの暗めの色はやめておきましょう。
胸元が開かないブラウスやきちんと感のあるスーツ。
あくまでもシンプルでクリアな印象を大事にしましょう。
八白土星は急激な変化が 運気を吉に変えていく力を持っています。
ヘアスタイルはストレートからパーマヘアに またロングからショートにと 思い切ったイメチェンが功を奏すようです。
ファッションもそうですが、 今まではスカートばかりだったら急にパンツをはいてみたりと、 いつもと違った大胆な変化を楽しんでみてください。
部屋の北東側がラッキーポイントなので、 ここも新しい物を飾るなどして 運気UPを図りましょう。
ラッキーストーンはホワイトオニキス、ホワイトターコイズ、 ホワイトコーラルなどです。
九紫火星の恋愛アイテム
どこにいても目立つ九紫火星さんは 恋も華やかで注目の的ですね。
流行に敏感でおしゃれのセンス抜群なので、 ファッションは思いっきり楽しみましょう。
ラメやスパンコールなどのキラキラ素材は積極的に使いましょう。
ピンク、赤などのカラフルな色がラッキー。
黒っぽいダーク系は良さが半減です。
ファッション雑誌から飛び出てきたような服も良く似合うはずですね。
体のラインが強調される、「ザ、女」なデザインもお勧め。
ミニスカートやショートパンツにロングブーツで颯爽にね。
ヘアスタイルは流行のショートヘアに 毛先を遊んで軽い感じで、 活動的なイメージに仕上げましょう。
メイクも派手に、繊維入りカール力強めのマスカラを使って 目鼻立ちの良さを強調しましょう。
海外ブランドの綺麗な色のアイシャドーを使った 華やかな仕上がりもいいでしょう。
部屋のラッキーポイントは南側。
常に清潔に保ち、クリスタルを飾るなどして 明るい運気を取り入れて美しさに磨きをかけましょう。
パープルサファイヤ、アメジスト、ラベンダージェダイトなどがラッキーストーンです。
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